本格焼酎に遭遇しました!!!
金山蔵の地下施設には鉱山トロッコに乗って行きます。約700m。時間は8分程。鹿児島弁の流暢なアナウンスを聞きながら文字通りトロトロ走ります。坑道は整備されていて、程良い“ひんやり感”が何とも良い感じ![]()
目的の地下坑道の終着駅に着くと、ひときわ広いスペースが現れました。
金採掘の復元、焼酎の仕込み場と熟成の為の貯蔵施設が見れます。
重厚で黒光りしている甕(カメ)が沢山並んでいて、この甕の中で実に5年程熟成さすそうです。何とも気の長い話です。
粋な企画が有りました。 【坑道内貯蔵 お預り焼酎】
金山蔵では江戸時代の主流で有った「どんぶり仕込み・カブト式蒸留」を再現していますが、MY焼酎が手に入ります。
右の様なおしゃれな壜に最長5年間保存してくれます。3年過ぎた頃からが熟成具合が良いそうです。
希望日に送ってもらえます。55歳の人が5年後の定年退職記念として、子供が親の還暦・古希等の記念日プレゼントとして購入する等、人気があるそうです。
確かに鍵付き棚には沢山のMY焼酎が並んでいました。名前は言えませんが有名な芸能人の名前も有りました。
気になるサイトはhttp://www.hamadasyuzou.co.jp/concept/kinzan.html
また、金山蔵のお楽しみは、これだけでは有りません。
「鉱山水利用温浴施設 杜氏の湯」「お食事処 ほたる庵」「お買物処 蔵乃仲見世」
全て堪能しました。中庭では実際「ほたる」にも逢えました。今年の初ほたるです![]()
左の【海童 祝いの赤】【天璋院 篤姫】の2銘柄を買って来ました。いずれも本格芋焼酎。
赤い海童は海洋深層水を使用しているそうです。壜も可愛く置物としても使えます。篤姫は注目ブランド。篤姫の様に真っ直ぐで芯が有り、その上柔らかさを兼ね備えた黄麹を使った焼酎です。
焼酎ブームが続く中、本格焼酎に沢山触れる事が出来ました。甲類・乙類焼酎では乙類の方が格が上で有る事、清酒と焼酎の違い、焼酎の製造工程等々沢山勉強しました。
又、金山蔵を運営されておられる「濱田酒造」さんが明治元年以来140年も本格焼酎一筋にその伝統と文化を頑固に守っておられる様子がビンビンと感じられました。
本物・一流に触れると感動が生まれます。
今回は充実の薩摩紀行でした![]()
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